新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2018年3月23日

久々の過払金訴訟

以前と比べ、サラ金などを相手方とする過払金の事件はずいぶん少なくなりました。しかもその大部分は示談交渉で終わるので、訴訟まで行くケースはさらに少ないです。

そんな過払金訴訟を久々に受任し、1年近く争い、最近ようやく和解で解決しました。和解金額は遅延損害金も入れた請求金額の9割程度でまずまずの結果でした。

しかし、訴訟の中では、サラ金側からさまざま主張が出されました。「今回は、例外的に高い利息が許される取引である」「取引の早い段階で契約の期限までに返済がされておらず、その時点から当然に残金一括返済となり高い利率の遅延損害金が発生している」「取引が2つに分かれており、古い方の取引で発生した過払金は時効で既に消滅している」などなど。また、よくもまァと思うほど、自分側に有利な裁判例をこれでもかと出してきました。

サラ金側も必死です。私もこの訴訟を通じて過払金事件を改めて勉強しました。「もしかしたら私も?」という方は、当事務所に電話、FAX、Web相談などでお問い合わせください。

弁護士 金子修

著者:

金子 修まず相談を。少しの費用で(無料の場合もあり)、トラブルの解決の道がわかるだけでも全然違います。相談を受けてまた考えれば良いのです。お気軽に、受話器を取ってください、メールを送ってください。

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