新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2019年5月13日

原発避難者訴訟にご注目ください

福島第一原発事故の避難者804名(239世帯)による原発避難者訴訟は、原告の代表39名による原告本人尋問を終え、それぞれ、母子避難による二重生活の経済的・精神的困難、福島の親族や知人との軋轢、誹謗中傷、子どものいじめ被害など、避難生活の困難や苦悩を生々しく語っていただきました。

この4月に裁判長も交代し、5月と6月に2回の重要な期日を迎えます。

5月31日午前10時からは、裁判長の交代に伴う更新弁論が行われます。ここでは、原告・被告それぞれの代理人が、これまでの裁判の主張の要点を口頭で説明するほか、原告本人2名による意見陳述が行われます。

6月5日午後1時30分からは、原告側が申請した専門家証人宇都宮大学准教授髙橋若菜先生の証人尋問が行われます。髙橋先生は環境政治学がご専門で原発避難者からの多数の聴き取りやデータの分析などを通じ、避難者の被害の実態を証言していただく予定です。

いずれも、新潟地方裁判所で行われます。

是非、大勢の方々から裁判所に足を運んで傍聴していただき、避難者の被害の深刻さについての理解を深めていただければと考えております。

弁護士 近藤明彦

著者:

近藤 明彦話しやすい雰囲気で相談・打合せを行い、丁寧な事件処理をすること。依頼者の方の納得を最優先にし、依頼者の方から感謝されることを目標に頑張っています。個人的には、以前依頼者であった方から、別の事件の相談を再び受けること(リピート)、別の相談者を紹介していただくこと(孫事件とでも言いましょうか)が非常に多く、そのことが大変に励みになっています。お客様から満足していただけたかどうかのバロメーターであると考えられるからです。

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