新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2010年9月14日

交通事故の法律相談 その25(むち打ち損傷の話 その6 慰謝料)

  交通事故により傷害を負った場合,当然それなりの精神的苦痛を被ります。その精神的苦痛をどのように金銭に換算するかは難しい問題です。
  実際には,入院・通院をした期間,傷害が重いものだったか軽いものだったかによって金額が決められることになります。むち打ち損傷については,基本的には軽い部類に属するとして慰謝料額が算定されますので,他の傷害に比べると慰謝料額が低くなる傾向にあります。  
  さらに,むち打ち損傷では,実際に通院した期間に応じた慰謝料が支払われないことが結構あるという問題もあります。プロである医師が必要性を認めて通院をさせている以上,その判断は尊重されるべきです。しかし,むち打ち損傷に対する治療については,治療の効果があがらなかった,事故が大した事故ではなかったなどとして,通院期間が削られてしまうのです。保険会社は金儲けの観点もあり,本当に必要であった通院期間についての慰謝料も否定する傾向があります。保険会社から不当に通院期間を短く認定されてしまった場合には弁護士に相談した方がいいでしょう。
  交通事故でお悩みの方は,当新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属,☎025-245-0123)の弁護士にご相談下さい。
弁護士  齋 藤 裕(新潟県弁護士会所属)

著者:

齋藤 裕弁護士に相談したり、依頼することが初めてという方が圧倒的に多いと思います。そのような方が法律事務所に相談に来る場合、「こんなことで相談をしても良いのか?」などと不安に思うこともあると思います。しかし、弁護士は転ばぬ先の杖です。どうしたら良いかわからないと思われたら御気軽に御相談ください。みなさまの最善の利益を実現するため、最大限のお手伝いをさせていただきます。お気軽に御相談ください。

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