新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2015年8月3日

戦争法案反対! 平和憲法を守る国民の力を引き出した安倍政権に、皮肉を込めて「ありがとう!」

7月13日弁天公園で500人を超える集会の様子

「安保反対」、「安保反対」と国会周辺だけでなく、子ども達の遊びの中にも「アンポ反対」の掛け声が聞こえた1960年、「60年安保」と呼ばれた 日米安全保障条約に反対する国民運動が大きく盛り上がりました。安倍首相の祖父である当時の岸首相は国会周辺のデモ隊や国民の反対世論を「雑音」として耳を傾けませんでした。

その55年後、憲法9条の解釈改憲を行い、「安全保障関連法案」(安保法案)=戦争法案を制定し、再び政府の行為によって戦争の惨禍が「集団自衛権行使」の名もたらされようとすることへの抗議が広がっています。戦争法案反対の運動が大きなうねりとなり、衆議院特別委員会で強行採決された夜には国会周辺には6万人を超える人が抗議のために集まりました。

参議院での審議入りをした戦争法案ですが、「STOP安保法案」「9条をまもれ」「戦争法案に反対」「アベ政治を許さない」などのプラカードを持った人々のデモ行進も日に日に参加者が増えています。新潟市役所前の公園での毎朝のスタンディングに参加する人も増えて来ています。

国民が戦争で誰も殺されず、誰も殺さずに過ごすことができた戦後70年、憲法9条の精神が脈々と社会に根付き、日本国民の平和を求める底力が安倍政権によって引き出されました。「戦争法案廃案」の一つの目標と同じ気持ちが反対運動に結実しています。7.13の弁天公園での500人を超える集会に続き、7.27の「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動 in 新潟」には1100人が参加し、思い思いのプラカードを持って行進しました。「平和ぼけ」と揶揄される我が国の底力を発揮させ、様々な人々が統一行動をとる契機を作ってくれた安倍首相 に「ありがとう!」と皮肉りながら、戦争法案の廃案に向けての運動を広げようと思います(弁護士  土屋俊幸)

著者:

土屋 俊幸パソコンのハードとOSに強く、当事務所のパソコン機器のメンテナンス係りです。自分で高性能のパソコンを自作しています。オーディオが趣味で、最近では、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器(DAC)にiPadをつなぎ、どのUSBケーブルだと良い音ができるのかを試行錯誤をしています。ハイレゾ音源とYouTubeのヒアノ演奏や交響楽団の演奏を真空管アンプで、30年前に買ったスピーカーで、音の歪みのもたらす音に聴き入る時間をつくりたいと思っています。論文検索や技術情報の収集など情報検索を駆使しての情報集めを得意としています。オーディオの世界と仕事では燻銀の経験と粘りで頑張っています。

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