新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2013年10月21日|著者:

保証人救済事例が判例雑誌に掲載されました

 以前、保証人の救済事例として、私が関与した東京高裁平成24年5月24日判決を紹介しました。→http://niigatagoudou-lo.jp/?p=966  この判決は、これまで動機の錯誤として扱われ、容易には認められなかった主債務者の資力・信用・担保余力に関する錯誤のケースにおいて、保証人を... 続きを読む

2013年9月11日|著者:

憲法第97条の思想

(事務所誌「ほなみ」第114号掲載)   第10章 最高法規  第97条 「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、この権利は、…現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」第98条 「この憲法は、国の最高... 続きを読む

2013年6月20日|著者:

先物取引の被害に遭われた方へ(その1) 手数料稼ぎの取引

 業者から儲け話を聞かされ、金、ゴム、トウモロコシ、大豆などの先物取引をやったが、多額の損失を被ってしまったという方をよくみかけます。  そのような場合、勧誘されたとはいえ、最終的には自分の判断で取引をしてしまったのだから、あきらめるしかないと考えてしまう方が多いようです。または、担当者から、絶対... 続きを読む

2013年2月13日|著者:

保証人救済の一事例 ~人生、保証人になるべからず~ 

(事務所誌ほなみ第112号掲載) 5月24日、東京高裁において、銀行(その債権譲受会社)の保証人に対する約1億円に及ぶ請求を退ける判決が下されました。 法律家でない読者の方々にはそれが珍しいことなのかわからないかもしれません。しかし、わが国は、ハンコ社会と言われ、ハンコを押してしまった契約書... 続きを読む

2013年1月17日|著者:

三手の読みと大局観

年頭に当たり、心にとどめておきたい教えを一つ紹介したいと思う。 十代の頃からトップ棋士として活躍し、四十を過ぎた今でも他を寄せつけない強さを誇る将棋の羽生善治三冠王は、多くの著書や講演で名言を残しているが、その中でも、「三手の読みと大局観」の重要性を語る部分が、強く印象に残っている。その二つを常に... 続きを読む

2011年11月30日|著者:

遺言書の功罪

 事務所誌「ほなみ第109号」掲載      遺言書さえ書いておいてもらえれば…と思うケースが少なくありません。  会社の跡取りや事業の後継者に株式や事業に必要な財産を確実に取得させたいような場合、相続人の中に問題のある人がいて、その人に遺産を与えたくない場合、子供たちの兄弟仲が... 続きを読む

2011年10月4日|著者:

パワハラ自殺に公務災害認定を

  (事務所誌「ほなみ」第109号掲載)    新潟市水道局職員であったAさんが上司からのパワーハラスメントを苦にして自殺した件について、地公災新潟市支部長が公務外認定を下した件について、遺族が公務災害認定を受けるため、審査請求を行っています。  Aさんは、家族旅行の... 続きを読む

2011年5月18日|著者:

震災からの復興へ向けて

(事務所誌「ほなみ」第108号掲載) たった一瞬ですべてを失うとはまさにこのようなことを言うのでしょう。 東日本大震災で命を落とされた方々、被災された方々に対し、改めて、お悔やみとお見舞いを申し上げます。 震災からの復興に必要なことは、余りにも多く、ここですべてを語ることは到底できませんが... 続きを読む

2011年3月28日|著者:

震災に伴う法律問題について

未曾有の大災害につき、亡くなられた方々に対し、深く哀悼の意を表します。そして被災された方々にお見舞いを申し上げ、一刻も早い復興を祈ります。 現状では、まだまだ日々の生活のことで手一杯の人が多いかと思いますが、震災は、多くの法律問題を伴うことがあります。 新潟では、近年、中越地震、中越沖地震の... 続きを読む

2011年3月2日|著者:

パワハラに関する裁判例の紹介

社会問題となっているパワハラ。 パワハラによってうつ病等の精神疾患となったり、自殺される方が後を絶たない状況にあります。 パワハラによって自殺したような場合、常に、労働災害や公務災害として認められるわけではなく、使用者側に損害賠償義務が発生するとは限りません。労災であれば、厚労省の認定基準に合致... 続きを読む

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