新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

電話番号:025-245-0123(受付日時:平日9:00~17:00)
受付日時:平日9:00~17:00

相談予約フォーム

相談予約フォーム

2010年10月22日|著者:

ドメスティック・バイオレンスにおける「支配」

(事務所誌「ほなみ」第106号掲載) DV(ドメスティック・バイオレンス)には、色々な種類がある。以前は暴力だけを捉えて、DVと言われていたが、現在では、精神的虐待、性的虐待、経済的虐待などもDVと社会的に認知されるようになった。 他方で、このような概念の広がりに伴い、どこからがDVかわからない... 続きを読む

2010年6月3日|著者:

働く者のいのちが大切にされる社会へ ~大橋公務災害で知事が遺族に謝罪~ 

2004年に長時間労働を原因に自死した新潟県職員大橋和彦さん(当時34歳)は、2009年2月9日、地公災新潟県支部審査会の裁決を受け、公務災害と認定されました。その後、遺族、弁護団、組合は、本件の全面解決に向け、知事の謝罪を求めてきました。 大橋さんの命は残念ながら戻ることがありません。せめて、大... 続きを読む

2010年5月12日|著者:

新潟県弁護士会副会長就任の御挨拶

本年4月より、1年間の任期で、新潟県弁護士会の副会長に就任することになりました。裁判員裁判の実施後の検証や様々な人権課題が山積しておりますが、県民の皆様にとって、弁護士がより身近で頼りがいのある存在となるよう微力を尽くしたいと思います。日常業務には支障がないように努めますので、よろしくお願い申し上げ... 続きを読む

2010年2月8日|著者:

エコ(eco)の思想が指し示すもの

(2010年正月号ほなみ掲載)  「エコ(eco)」という言葉はだいぶ前からあったが、完全に市民権を得たのは、昨年くらいからであろうか。今や直接家計に影響しない場面であっても、電気や水道のつけ放しだけではなく、CO2を削減するために、冷暖房を控えめにしたり、ごみを減らすために、コンビニなどでも、「袋... 続きを読む

2009年6月18日|著者:

大橋和彦さんの過労自殺事件で公務災害認定

 (2009年5月15日発行ほなみ掲載)  去る1月29日、地方公務員災害補償基金新潟県支部審査会は、県職員であった大橋和彦さんの自殺を公務外とした原処分を取り消し、公務上の災害であるとの裁決を下しました。当時34歳であった大橋さんが亡くなってから6年半の年月を費やしての勝利です。  大橋さんは、平... 続きを読む

2008年9月3日|著者:

立川反戦ビラ最高裁判決に思う

人は誰しも自分の思いや意見を人に聞いてもらいたいことがある。それが許されないことは大変な苦痛である。親に教師に上司に友人に自分の言い分を聞いてもらえなかったときの悔しさ、やるせなさは誰でも体験したことがあるだろう。 そして,人の願いや意見は,周囲の人間だけではなく、時に世の中や政治を動かす。C型肝... 続きを読む

2008年4月17日|著者:

「離婚したい。でも生活が不安」~年金分割の仕組み~

(2007年正月号ほなみ掲載) 長年夫の暴力や浮気に悩まされ,子供たちのことを考えて我慢してきたが,子供たちも一人立ちしたので,第二に人生を考えて離婚したい,そんな相談を受けることがよくあります。しかしそのような女性にとって常にネックとなっていたのが,離婚後の経済生活です。共働きで妻にそれなりの蓄... 続きを読む

2008年4月15日|著者:

「入学式」にて

 娘が小学校に入学した。親としては感慨深い。自分がはじめて小学校に通ったときの期待と不安が交錯する異様な高揚感をノスタルジックに回顧せずにはいられない。 娘が入学するという記念の日に,私が不謹慎にも個人的に少し注目していたこととして,日の丸・君が代をどのように取り扱うのかという点があった。 現在... 続きを読む

4 / 41234
トップへ戻る