新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2013年2月13日|著者:

保証人救済の一事例 ~人生、保証人になるべからず~ 

(事務所誌ほなみ第112号掲載) 5月24日、東京高裁において、銀行(その債権譲受会社)の保証人に対する約1億円に及ぶ請求を退ける判決が下されました。 法律家でない読者の方々にはそれが珍しいことなのかわからないかもしれません。しかし、わが国は、ハンコ社会と言われ、ハンコを押してしまった契約書... 続きを読む

2013年1月17日|著者:

三手の読みと大局観

年頭に当たり、心にとどめておきたい教えを一つ紹介したいと思う。 十代の頃からトップ棋士として活躍し、四十を過ぎた今でも他を寄せつけない強さを誇る将棋の羽生善治三冠王は、多くの著書や講演で名言を残しているが、その中でも、「三手の読みと大局観」の重要性を語る部分が、強く印象に残っている。その二つを常に... 続きを読む

2011年11月30日|著者:

遺言書の功罪

 事務所誌「ほなみ第109号」掲載      遺言書さえ書いておいてもらえれば…と思うケースが少なくありません。  会社の跡取りや事業の後継者に株式や事業に必要な財産を確実に取得させたいような場合、相続人の中に問題のある人がいて、その人に遺産を与えたくない場合、子供たちの兄弟仲が... 続きを読む

2011年10月4日|著者:

パワハラ自殺に公務災害認定を

  (事務所誌「ほなみ」第109号掲載)    新潟市水道局職員であったAさんが上司からのパワーハラスメントを苦にして自殺した件について、地公災新潟市支部長が公務外認定を下した件について、遺族が公務災害認定を受けるため、審査請求を行っています。  Aさんは、家族旅行の... 続きを読む

2011年5月18日|著者:

震災からの復興へ向けて

(事務所誌「ほなみ」第108号掲載) たった一瞬ですべてを失うとはまさにこのようなことを言うのでしょう。 東日本大震災で命を落とされた方々、被災された方々に対し、改めて、お悔やみとお見舞いを申し上げます。 震災からの復興に必要なことは、余りにも多く、ここですべてを語ることは到底できませんが... 続きを読む

2011年3月28日|著者:

震災に伴う法律問題について

未曾有の大災害につき、亡くなられた方々に対し、深く哀悼の意を表します。そして被災された方々にお見舞いを申し上げ、一刻も早い復興を祈ります。 現状では、まだまだ日々の生活のことで手一杯の人が多いかと思いますが、震災は、多くの法律問題を伴うことがあります。 新潟では、近年、中越地震、中越沖地震の... 続きを読む

2011年3月2日|著者:

パワハラに関する裁判例の紹介

社会問題となっているパワハラ。 パワハラによってうつ病等の精神疾患となったり、自殺される方が後を絶たない状況にあります。 パワハラによって自殺したような場合、常に、労働災害や公務災害として認められるわけではなく、使用者側に損害賠償義務が発生するとは限りません。労災であれば、厚労省の認定基準に合致... 続きを読む

2011年1月25日|著者:

お互いの人格が尊重される職場作りへ

(事務所誌「ほなみ」第107号掲載) ~五泉市懲戒処分取消判決~ 五泉市の職員に対する戒告処分の取消を求めた訴訟で、新潟地方裁判所は、昨年11月11日、戒告処分は違法であり取消すとの判決を下しました。 この事案は、処分を受けた職員の方は課長補佐で、管理職に該当しないにもかかわらず、... 続きを読む

2010年10月22日|著者:

ドメスティック・バイオレンスにおける「支配」

(事務所誌「ほなみ」第106号掲載) DV(ドメスティック・バイオレンス)には、色々な種類がある。以前は暴力だけを捉えて、DVと言われていたが、現在では、精神的虐待、性的虐待、経済的虐待などもDVと社会的に認知されるようになった。 他方で、このような概念の広がりに伴い、どこからがDVかわからない... 続きを読む

2010年6月3日|著者:

働く者のいのちが大切にされる社会へ ~大橋公務災害で知事が遺族に謝罪~ 

2004年に長時間労働を原因に自死した新潟県職員大橋和彦さん(当時34歳)は、2009年2月9日、地公災新潟県支部審査会の裁決を受け、公務災害と認定されました。その後、遺族、弁護団、組合は、本件の全面解決に向け、知事の謝罪を求めてきました。 大橋さんの命は残念ながら戻ることがありません。せめて、大... 続きを読む

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