新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2018年12月27日|著者:

「勾留」って何?

最近、ゴーン容疑者が長期間勾留(こうりゅう)されているということで、日本の刑事手続きが国際的にみておかしいのではないかとフランスなどから批判されていますが、そもそも勾留って何?と思われている方も多いのではないでしょうか。 勾留(こうりゅう)とは、逮捕された被疑者、もしくは被告人を刑事施設に留置... 続きを読む

2018年11月30日|著者:

弁護人の接見とは?

先日、大阪府富田林警察署の留置場から逃走していた男性被告人が逮捕されたと報道がありました。この事件は、男性被告人が弁護士との接見が終了した直後に、接見室のアクリル板を押し破り逃走したという前代未聞の事件でした。 ところで、「弁護士の接見」というのはどういうものかご存じでしょうか。 そもそ... 続きを読む

2018年10月18日|著者:

ミュージカルを久しぶりに見て

今年の夏、東京の大井町の四季劇場夏で『ライオンキング』を見てきました。 ミュージカルを見るのは2回目で、就職して間もない頃に見た『ミス・サイゴン』以来だったので、およそ30年ぶりでした。 『ミス・サイゴン』を見たときも感動したのですが、今回も感動しました。特に音楽が素晴らしかったです。『... 続きを読む

2018年9月5日|著者:

可視化はこれからが重要です

2016年の刑事訴訟法改正により、取調べの録音・録画の義務化が2019年6月までに施行されることになりました。しかしながら、その対象事件は、公判請求全事件の3%弱にすぎません。 これまでに発生した多くのえん罪事件はこの改正法があったとしても録画義務付けの対象外であり、このままではこうしたえん罪... 続きを読む

2018年7月24日|著者:

無罪判決を受けた場合の補償について(その2)

前回、刑事事件で無罪判決を受けた場合、国に対して金銭の補償を請求することができること、その補償の一つである「刑事補償請求」について説明をいたしました。 今回は、もう一つの補償である「費用補償請求」について説明いたします。 刑事訴訟法188条の2は、「無罪の判決が確定したときは、国は、当該... 続きを読む

2018年6月22日|著者:

無罪判決を受けた場合の補償について(その1)

先日、ニュース・トピックス欄で無罪判決の報告をさせていただきましたが、無罪判決を受けた人は疑われたことに対する補償を請求することができるかどうかについて、補足して説明します。 刑事訴訟で無罪判決を受けた場合、国に対して金銭の補償を請求することができます。 そして、その補償は、①刑事補償請求と②... 続きを読む

2018年5月11日|著者:

無罪判決を受けて

先日、当職が担当する刑事事件で無罪判決を受けました。 事案は、道路交通法違反です(事案の詳細は諸事情により割愛させていただきます)。略式手続(簡易裁判所において公判手続を経ないで罰金又は科料を科する手続)で罰金刑の言渡しを受けた後に当職が私選弁護人に就任し、異議申立後の正式裁判で無罪判決となり... 続きを読む

2018年4月2日|著者:

50歳になって

昨年、50歳になりました。私が若い頃、50歳というとかなり歳をとっているイメージがありましたが、実際になってみると案外気持ちは変わっていないもんだなと思います。 たしかに顔とか肌の老化は見られるようになりましたが(涙)、30代、40代の頃と考え方とか物事の感じ方などはあまり変わっていないような... 続きを読む

2018年3月15日|著者:

「司法取引」が始まる

法務省は、「司法取引」を本年6月から始める方針を明らかにしました。 そもそも「司法取引」とは何かというと、被疑者や被告人が自分以外の犯罪を捜査機関に明かす見返りに、求刑を軽くしたり、起訴を見送ったりしてもらうものです。 司法取引は、警察や検察の取り調べの録音・録画(可視化)などとともに刑... 続きを読む

2018年2月20日|著者:

被疑者国選制度が拡大します

皆さんは被疑者国選制度をご存じでしょうか。犯罪の嫌疑を受けている人を被疑者といいますが、勾留(逮捕に引き続いてなされる身体拘束)された被疑者が経済的に苦しいなどの理由で弁護人を選任することができない場合に、本人から請求又は法律の規定によって国選弁護人を付けられる制度を被疑者国選制度といいます。 ... 続きを読む

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