新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2013年12月17日|著者:

医療事故(民事賠償請求)のはなし(2)

弁護士に相談する前に何を準備したら、良い? ①医療事故に遇うまでの経過や現在の状態などを書いたメモの作成、②現在手元にある資料の整理、をお願いします。 ①のメモは、弁護士に事実を伝える上でとても有益です。事故が起きた経過を、最初から最後まで口頭だけて説明するのは、とても時間がかかり、弁護士としてもき... 続きを読む

2013年12月16日|著者:

労働組合に加入していることを理由とする不利益扱いで、会社社長に個人賠償

  労働組合法7条1号は、労働組合に加入し又は組合活動を行ったことで、使用者が解雇をしたり、昇給や昇進の差別、懲戒処分をするなどの不利益な扱いをすることを不当労働行為として禁止しています。   組合員であることで差別的な扱いを受けた場合には労働委員会に不当労働行為の申立をすることで、不利益扱いをや... 続きを読む

2013年12月15日|著者:

夫と別居したら…(婚姻費用について)

(前回13.11.14の記事の続きです。) 1 別居中の生活費「婚姻費用」   離婚を前提に別居したら,夫に対して,別居中の生活費(「婚姻費用」といいます)を請求することを考えましょう。これを,「婚姻費用の分担請求」といいます。婚姻費用をいくらにするかは,夫婦の話し合いで決めますが,話し合いができ... 続きを読む

2013年12月9日|著者:

原発事故による損害賠償請求権に関する消滅時効特例法が成立しました

本年12月4日、原発賠償に関し、消滅時効に関する特例法が成立しました。 主な内容は以下の2点です 1、東京電力に対する損害賠償請求権に関しては、   消滅時効の期間を「10年」とする。 2、除斥期間については、「不法行為の時」からではなく、   「損害が生じた時」から起算する。 1、については、民... 続きを読む

2013年11月27日|著者:

取調べ可視化の「現在」

 現在、刑事司法改革の重要な争点である取調べの録音・録画(可視化)の問題について、法制審議会の特別部会で議論が交わされています。  この部会では、可視化の範囲について、原則的に全過程の可視化を義務付ける案(但し、裁判員裁判対象事件のみ対象)と、取調官の一定の裁量に委ねる案、という2つの事務局案が示さ... 続きを読む

2013年11月14日|著者:

離婚する前に,5つ決めよう!

離婚を考えている女性は,次の5つのことを決めてから離婚することをお勧めします。 1 親権者   未成年の子がいる場合,親権者を決めなければ,離婚できません。 2 養育費の額   子にとっては,両親が離婚しても,親は親です。ですので,子と生活を共にしない親であっても,未成年の子・扶養が必要な子に対し... 続きを読む

2013年11月6日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その8)

前回の法律相談(不動産の売買契約(その7))では、以下のことをお話ししました。BさんがAさんから「甲」という土地を買って土地所有権を取得したとします。ところが、Bさんが甲の登記をAさんから移転してもらう前に、Aさんが、甲を、AさんとBさんの売買を知らないCさんに売って甲の登記をCさんに移転した場合、... 続きを読む

2013年10月21日|著者:

保証人救済事例が判例雑誌に掲載されました

 以前、保証人の救済事例として、私が関与した東京高裁平成24年5月24日判決を紹介しました。→http://niigatagoudou-lo.jp/?p=966  この判決は、これまで動機の錯誤として扱われ、容易には認められなかった主債務者の資力・信用・担保余力に関する錯誤のケースにおいて、保証人を... 続きを読む

2013年10月15日|著者:

医療事故(民事賠償請求)のはなし(1)

弁護士は、何をしてくれるのですか?    ⑴ 診療の過程で生じた思いがけない悪い結果(死亡や重い後遺症)が生じた場合、医師や病院に対し、民事上の法的責任(賠償金の請求)を求めることがあります。そのためには、 ① 医師や看護師などが、当時の医療水準にかなった適切な医療や看護をしなかったこと(過失) ②... 続きを読む

2013年10月11日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その7)

不動産の売買契約によって目的物不動産の所有権を取得した場合、買主にとって最も大切なことは何でしょうか。 それは、目的物不動産の登記の移転手続を行うことです。どうして登記手続が必要だと思いますか。 目的物の登記を自己名義にしなければ、その目的物の所有権の取得を、第三者に対抗できないからです。「第三者に... 続きを読む

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