新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2018年3月23日|著者:

久々の過払金訴訟

以前と比べ、サラ金などを相手方とする過払金の事件はずいぶん少なくなりました。しかもその大部分は示談交渉で終わるので、訴訟まで行くケースはさらに少ないです。 そんな過払金訴訟を久々に受任し、1年近く争い、最近ようやく和解で解決しました。和解金額は遅延損害金も入れた請求金額の9割程度でまずまずの結... 続きを読む

2018年3月19日|著者:

未成年者が面会交流を強く拒否している場合に間接強制は許されるか

離婚調停の際に子の親権者を定め、面会交流の取り決めをして離婚が成立したり、面会交流の審判が確定したのに、子が面会交流を拒否したため、非監護親が監護親を債務者として間接強制を申し立てることがあります。 判例によれば、「面会交流の日時又は頻度、各回の面会交流時間の長さ、子の引渡しの方法等が具体的に... 続きを読む

2018年3月15日|著者:

「司法取引」が始まる

法務省は、「司法取引」を本年6月から始める方針を明らかにしました。 そもそも「司法取引」とは何かというと、被疑者や被告人が自分以外の犯罪を捜査機関に明かす見返りに、求刑を軽くしたり、起訴を見送ったりしてもらうものです。 司法取引は、警察や検察の取り調べの録音・録画(可視化)などとともに刑... 続きを読む

2018年3月12日|著者:

証券取引被害~株で損をしたらあきらめるしかないか?~

株が上げれば儲かる、下がれば損をすることは誰でも知っています。したがって、株などの取引をして損をしたとしても、自己責任と考えて、あきらめてしまう人が多いのではないでしょうか。 確かに多くの場合には自己責任といえるでしょう。しかしながら、ケースによっては、裁判所は、株の取引による損失について、証... 続きを読む

2018年3月8日|著者:

非器質性精神障害の「治癒」と後遺障害の等級認定

Q1 職場の上司によるいじめやパワハラなどの職場のストレスで、うつ病を発症し、労災と認められ、休業補償給付を受けて生活をしています。 うつ病を発症し、治療をするようになって3年近くになりますが、病気を発症する前とならず、不眠となったり、体調の悪いときには家から出たくなくなります。 ... 続きを読む

2018年3月5日|著者:

「パワハラ」について

レスリング選手の関係者が内閣府に「パワハラ」を告発したと報道されています。 「パワハラ」とは何でしょうか。厚生労働省は「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義をしてい... 続きを読む

2018年3月1日|著者:

交通事故の賠償問題~保険会社は慰謝料・逸失利益を低く提示する!?~

交通事故の賠償問題を弁護士に依頼するメリットは、保険会社提示額・支払額が増額するケースが多い点にあることを以前のコラム(2017年9月28日執筆)で説明しました。 交通事故の相談・依頼を受けた際、相談者・依頼者の方より見せていただいた保険会社の提示額(※弁護士受任前のもの)で、「赤本基準(裁判... 続きを読む

2018年2月22日|著者:

使用者の労働者に対する損害賠償請求の訴えが不法行為になることも・・・

労働問題に関し、「会社から損害賠償を請求された。」という労働者の方から相談を受けることがあります。窃盗・横領等の犯罪行為や故意(わざとした)行為により会社に被害を与えた場合は別ですが、「会社が損害賠償を請求する理由がわからない。無理筋ではないか。」と思う事案も多いです。 横浜地方裁判所平成29... 続きを読む

2018年2月20日|著者:

被疑者国選制度が拡大します

皆さんは被疑者国選制度をご存じでしょうか。犯罪の嫌疑を受けている人を被疑者といいますが、勾留(逮捕に引き続いてなされる身体拘束)された被疑者が経済的に苦しいなどの理由で弁護人を選任することができない場合に、本人から請求又は法律の規定によって国選弁護人を付けられる制度を被疑者国選制度といいます。 ... 続きを読む

2018年2月13日|著者:

99.9%

マツジュン(人気グループ嵐の松本潤)主演のドラマ『99.9%-刑事専門弁護士』をよく観ています。「刑事事件で起訴されれば裁判では99.9%は有罪となる」という意味ですが、この数字が小さくなる日がそう遠くない状況になっています。 これまで取調べ室という密室で行われていた「取調べ」が録音・録画され... 続きを読む

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