新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2017年7月3日|著者:

被相続人(故人)の預貯金が使い込まれている場合の対処方法

 相続人は、被相続人(故人)の預貯金の履歴を金融機関から取り寄せることができます。そのことにより、被相続人(故人)の生前に、多額の預貯金が引き出されていることが判明することがあります。  このような場合、①相続人の誰かが引き出してそのまま管理している、②相続人の誰かが故人に無断で引き出して使っ... 続きを読む

2017年6月9日|著者:

ゴミ収集車の起こした交通事故の賠償責任者

 Aさんが、ゴミ収集車(保有者である収集業者は一般廃棄物の収集運搬業務につき地方公共団体の委託を受けています。)に衝突される交通事故で死亡した場合、Aさんの遺族は、ゴミ収集車の運転手に対し、民法709条に基づき、事故による損害の賠償を請求することができます。  その他に、ゴミ収集車の保有者に対... 続きを読む

2017年2月17日|著者:

加害者が任意保険未加入の交通事故(死亡・後遺障害)の補償

さだまさしさんの歌に、交通死亡事故の加害者が被害者遺族に賠償金の送金を続ける話を題材にした「償い」があります(ある刑事裁判で、裁判官が、判決言い渡しにおいて被告人を説諭した際、この「償い」の歌に言及したそうです。)。 交通事故で死亡・後遺障害という重大被害に遭ったのにもかかわらず、加害者が任意... 続きを読む

2016年11月9日|著者:

離婚調停ってどのような制度?

離婚調停ってどのような制度?  (事務所誌 ほなみ第120号) 弁護士 小川 和男   Q1. 今、夫と離婚したいと思っているのですが、知り合いから離婚調停した方がいいよ、と  言われました。離婚調停ってそもそもどんな制度なのですか。  A1 .離婚調停は、夫婦間で離婚の話し合い(... 続きを読む

2016年3月28日|著者:

軟弱土地の宅地分譲による被害と宅地造成業者の責任

新潟市はもともと沼地や川地が多く、地盤が軟弱で沈下が起きやすい地域です。 ときどき起こる紛争として、宅地造成し分譲された土地を購入し、建物を建築したが、地盤沈下によって建物が傾くなどの被害が生ずることがあります。 このような場合、土地の購入者は、宅地を造成して分譲した会社に対して、損害賠... 続きを読む

2016年2月19日|著者:

遺留分ってなに?

(事務所誌ほなみ第119号掲載) 新年おめでとうございます。今回の法律相談で取り上げるテーマは遺留分です。相談者は、最近、夫を亡くした主婦で、夫婦で農業を営んでいました。2人の子(長男と長女)がいて、長女夫婦と同居しており、長男は独立して別の事業をしています。生前、夫が作成していた公正証書遺言... 続きを読む

2016年2月17日|著者:

養育費の不払いには「履行勧告」制度の利用を

「家庭裁判所で養育費として月3万円を支払うという内容の調停が成立したにもかかわらず、相手方が支払ってくれません。どうしたら良いでしょうか。」という相談を受けました。この場合、相手方に対して支払を強制するには、相手方の財産(預貯金や給料等)を差し押さえてその財産から満足を得るという「強制執行」の手続を... 続きを読む

2016年2月10日|著者:

家族による「経済的虐待」が増えている?

最近、新潟県のある地方自治体と成年後見等についての協議をする機会があり、そこで、家族による「経済的虐待」の事案が増えていると聞きました。 経済的虐待とは、認知症になった高齢者の預金や年金を家族が使ってしまうというものですが、そのケースでは、地域包括支援センターの担当者が成年後見制度を勧めても、... 続きを読む

2016年2月5日|著者:

知ってますか「自庁処理」

離婚などの調停事件は、相手方の住所地が管轄裁判所とされています。したがって、東京に嫁いだが、DV被害等で、子どもを連れて新潟の実家に帰り、夫が東京にいるという場合には、原則として、東京の家庭裁判所に離婚調停を申し立てないといけません。しかし、まだ子どもが幼いとか経済的な理由などで、東京の家裁まで行く... 続きを読む

2016年2月4日|著者:

ムチウチは3年~5年にあらず

(事務所誌ほなみ第119号掲載) 昨年ちょっぴり嬉しかったことがありました。 交通事故で外傷性頸部症候群(ムチウチ)の後遺症が残ったものの、保険会社から、一番軽い14級でかつ自覚症状だけだとして3年間あるいはせいぜい5年間しか認めないとされた事件で、10年間(42才・女性)、15年間(3... 続きを読む

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