新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

電話番号:025-245-0123(受付日時:平日9:00~17:00)
受付日時:平日9:00~17:00

相談受付フォーム(予約専用)

相談受付フォーム(予約専用)

2018年4月2日|著者:

50歳になって

昨年、50歳になりました。私が若い頃、50歳というとかなり歳をとっているイメージがありましたが、実際になってみると案外気持ちは変わっていないもんだなと思います。 たしかに顔とか肌の老化は見られるようになりましたが(涙)、30代、40代の頃と考え方とか物事の感じ方などはあまり変わっていないような... 続きを読む

2018年3月28日|著者:

「相続させる」旨の自筆証書遺言では預金の払い戻しを受けられない?

ある財産を「(相続人)甲野太郎に相続させる」旨記載された遺言は、相続分の指定を伴う遺産分割方法を定めたもので、その遺産が甲野太郎さんに承継されます(遺言形式は問いません。)。例えば、金融機関の預金を「甲野太郎に相続させる」旨記載された遺言では、甲野太郎さんは、他の相続人との遺産分割協議を経ずに、その... 続きを読む

2018年3月23日|著者:

久々の過払金訴訟

以前と比べ、サラ金などを相手方とする過払金の事件はずいぶん少なくなりました。しかもその大部分は示談交渉で終わるので、訴訟まで行くケースはさらに少ないです。 そんな過払金訴訟を久々に受任し、1年近く争い、最近ようやく和解で解決しました。和解金額は遅延損害金も入れた請求金額の9割程度でまずまずの結... 続きを読む

2018年3月19日|著者:

未成年者が面会交流を強く拒否している場合に間接強制は許されるか

離婚調停の際に子の親権者を定め、面会交流の取り決めをして離婚が成立したり、面会交流の審判が確定したのに、子が面会交流を拒否したため、非監護親が監護親を債務者として間接強制を申し立てることがあります。 判例によれば、「面会交流の日時又は頻度、各回の面会交流時間の長さ、子の引渡しの方法等が具体的に... 続きを読む

2018年3月15日|著者:

「司法取引」が始まる

法務省は、「司法取引」を本年6月から始める方針を明らかにしました。 そもそも「司法取引」とは何かというと、被疑者や被告人が自分以外の犯罪を捜査機関に明かす見返りに、求刑を軽くしたり、起訴を見送ったりしてもらうものです。 司法取引は、警察や検察の取り調べの録音・録画(可視化)などとともに刑... 続きを読む

2018年3月12日|著者:

証券取引被害~株で損をしたらあきらめるしかないか?~

株が上げれば儲かる、下がれば損をすることは誰でも知っています。したがって、株などの取引をして損をしたとしても、自己責任と考えて、あきらめてしまう人が多いのではないでしょうか。 確かに多くの場合には自己責任といえるでしょう。しかしながら、ケースによっては、裁判所は、株の取引による損失について、証... 続きを読む

2018年3月8日|著者:

非器質性精神障害の「治癒」と後遺障害の等級認定

Q1 職場の上司によるいじめやパワハラなどの職場のストレスで、うつ病を発症し、労災と認められ、休業補償給付を受けて生活をしています。 うつ病を発症し、治療をするようになって3年近くになりますが、病気を発症する前とならず、不眠となったり、体調の悪いときには家から出たくなくなります。 ... 続きを読む

2018年3月5日|著者:

「パワハラ」について

レスリング選手の関係者が内閣府に「パワハラ」を告発したと報道されています。 「パワハラ」とは何でしょうか。厚生労働省は「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義をしてい... 続きを読む

2018年3月1日|著者:

交通事故の賠償問題~保険会社は慰謝料・逸失利益を低く提示する!?~

交通事故の賠償問題を弁護士に依頼するメリットは、保険会社提示額・支払額が増額するケースが多い点にあることを以前のコラム(2017年9月28日執筆)で説明しました。 交通事故の相談・依頼を受けた際、相談者・依頼者の方より見せていただいた保険会社の提示額(※弁護士受任前のもの)で、「赤本基準(裁判... 続きを読む

2018年2月22日|著者:

使用者の労働者に対する損害賠償請求の訴えが不法行為になることも・・・

労働問題に関し、「会社から損害賠償を請求された。」という労働者の方から相談を受けることがあります。窃盗・横領等の犯罪行為や故意(わざとした)行為により会社に被害を与えた場合は別ですが、「会社が損害賠償を請求する理由がわからない。無理筋ではないか。」と思う事案も多いです。 横浜地方裁判所平成29... 続きを読む

トップへ戻る