新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2011年5月19日|著者:

ただ「契約だから」「必要ないから」と言って雇止めすることは権利の濫用で無効だ、という画期的な判決が出ました ~加茂暁星高校事件~

(事務所誌「ほなみ」第108号掲載)   私立高校に長年勤務し、常勤の教員と同じように仕事をしてきた非常勤講師(1年ごとの契約)の先生方を、「雇用期間が満了した」「与える授業数がない」という形式的な理由だけで雇止めした事件で、そのようなやり方は解雇権の濫用で無効であるとの判決が出ました(昨年12月... 続きを読む

2011年5月18日|著者:

震災からの復興へ向けて

(事務所誌「ほなみ」第108号掲載) たった一瞬ですべてを失うとはまさにこのようなことを言うのでしょう。 東日本大震災で命を落とされた方々、被災された方々に対し、改めて、お悔やみとお見舞いを申し上げます。 震災からの復興に必要なことは、余りにも多く、ここですべてを語ることは到底できませんが... 続きを読む

2011年5月11日|著者:

個人の責任を断罪した新潟厚生連河内事件判決

(事務所誌「ほなみ」第108号掲載) 新潟地裁は、3月31日に、新潟厚生連河内事件について、被告3名の個人責任を認め、慰謝料の支払いを命ずる判決がなしました。 長年労組の委員長をしていた堀内元理事長に対しては、看護師河内イヨさんへの違法な転勤命令によって平成11年4月から平成15年12月に職... 続きを読む

2011年4月27日|著者:

取調べの名の下で

 先日、大阪地裁で、強盗致傷などの罪に問われた被告人の裁判員裁判の判決がありました。その判決の中で、裁判所は、「取り調べ警察官が違法、不当な言動に及んだ疑いがある」と指摘し、弁護側の主張どおり、窃盗罪と傷害罪が成立するとの判断を下しました。  この事件は、強盗致傷罪が成立するか、窃盗罪と傷害罪が成立... 続きを読む

2011年4月25日|著者:

呼び方について

(事務所誌「ほなみ」第106号掲載)    今号は、「女性の権利」に関連する話という原稿依頼を受けました。法的な話からは一寸逸れますが、日ごろ感じていた疑問について少し調べてみました。  日本では、第三者の前で男性が自分の配偶者の話をするとき、どのように呼んでいることが多いでしょうか。  一般的に... 続きを読む

2011年4月21日|著者:

弁護士費用,もっとバシッと決められないの?

   困った,どうしよう!と思ったとき,すぐに弁護士に相談できるでしょうか?    「一体いくらかかるんだ?」と思うと,敷居が高くてなかなか法律事務所に行くことができない方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。    インターネットで調べてみても,「離婚は1件○○円。交通事故は1件○○円。」... 続きを読む

2011年4月19日|著者:

“パートのおじさん”とは、普通言わない

(事務所誌「ほなみ」第106号掲載) 日本では、現在、給料をもらって働いている人(労働者)が約5000万人います。  それではクイズです。 つぎの(   )の中には同じ数字が入ります。どんな数字でしょう。  ①正社員だけで見ると、女性は男性の(   )%です。  ②女性だけで見ると、正社員の数は全... 続きを読む

2011年4月14日|著者:

投資家は非合理?

1,4月1日,2日と先物取引全国研究会に参加してきました。研究会では,先物取引の被害救済のセミナー,大学教授による講義,各地の弁護士の活動報告等がなされました。1日目には,今回の震災で被災された仙台の弁護士によるセミナーが行われましたが,「このような事態にあっても,なお消費者被害,先物取引被害の歩み... 続きを読む

2011年4月12日|著者:

ノーモア・ミナマタ新潟訴訟で和解成立

                                  (第三者委員会で全員が救済対象に)  基本的合意を受けて昨年11月22日に設置された第三者委員会に提出するための第三者診断が、12月6日から新潟大学医歯学総合病院で始まり、2月16日までの間に往診も含めて171名の原告が受診した。第... 続きを読む

2011年3月28日|著者:

震災に伴う法律問題について

未曾有の大災害につき、亡くなられた方々に対し、深く哀悼の意を表します。そして被災された方々にお見舞いを申し上げ、一刻も早い復興を祈ります。 現状では、まだまだ日々の生活のことで手一杯の人が多いかと思いますが、震災は、多くの法律問題を伴うことがあります。 新潟では、近年、中越地震、中越沖地震の... 続きを読む

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