新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2023年8月28日

司法修習生に「行政事件(市民側)」の講義をしました

 先日、司法修習生(司法試験合格後に、裁判官・検察官・弁護士になるための研修を受けている方)に対し、弁護士会主催の「民事弁護実務」の講師として、「行政事件(市民側)」というテーマの講義をしました。

 行政事件(国・地方公共団体が一方当事者になる訴訟または訴訟外の事件)における市民・住民側の代理人として私が経験したこと(勝訴・敗訴事例問わず)を、過去の担当事件を素材にした事例などを使用して、修習生との意見交換も交えながら、講義しました。

 「行政事件」というと、一般の方のみならず同業・隣接業の方でも、特殊な事件(大型事件、公益問題)というイメージを持たれるようです。しかし、決してそうではなく、弁護士として、依頼者の法律問題を解決する上で対処すべき行政事件が身近に多くあることを、講義では伝えました。

 「理論整然」とはかけ離れた内容の講義でしたが、修習生の皆さんは、私の話を最後まで真剣に聞いてくださいました。どうもありがとうございました。

弁護士 加賀谷達郎

著者:

新潟県よりさらに冬が厳しい秋田県で生まれ育ちました(北海道に住んだこともあります。)。縁あって、学生時代を過ごした新潟で、弁護士として活動することができ、嬉しく思います。「弁護士」と聞くと「なるべく関わりたくない」という方が大多数かと思いますが、ご依頼された場合、法律・裁判例を念頭に置きながら、「依頼者の方にとって一番良い解決は何か」を考え、業務に務めたいと思います。雪国育ちですが、スキーはできません。しかし、寒さ・辛さにも耐える我慢強さ、簡単にあきらめない粘り強さには自信があります。TVドラマで登場する弁護士の様な華麗さはないですが、依頼者の方と誠実に向き合い、粘り強く、少しでも良い解決を目指したいと思います。

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