弁護士としてのモットー
話しやすい雰囲気で相談・打合せを行い、丁寧な事件処理をすること。依頼者の皆様の満足と納得を最優先にし、依頼者の方から安心感を得ていただくことを目標に頑張っています。以前依頼者であった方から、別の事件の相談を再び受けること(リピート)や、別の相談者を紹介していただくこと(孫事件とでも言いましょうか)が多く、そのことが私にとって大きな励みになっています。お客様から満足していただけたかどうかのバロメーターであると考えられるからです。
氏名 | 近藤 明彦(こんどう あきひこ) |
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生年 | 1967年 |
1991年 | 一橋大学法学部卒業 |
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1993年 | 弁護士登録。新潟合同法律事務所入所。現在に至る。 |
2004年4月〜2018年3月
2018年4月~ |
新潟大学法科大学院(ロースクール)実務家教員
新潟大学法学部教授(実務家教員)。現在に至る。 |
2010年度 | 新潟県弁護士会副会長 |
2012年4月~2016年3月 | 新潟県弁護士会子どもの権利委員会委員長 |
主な取り扱い事件
一般民事事件(交通事故、医療過誤、学校事故などの損害賠償、不動産関係の訴訟、契約トラブル)、家庭に関する事件(離婚、相続)、労働事件(解雇、未払い賃金、過労死、パワハラ)、借金に関する事件(多重債務、過払い)、行政を相手にする訴訟(国賠訴訟、取消訴訟) 大型訴訟としては、現在、福島原発事故により福島県から新潟県に避難されている方を原告とする集団損害賠償請求訴訟の弁護団事務局長として活動しています。
性格
たぶん話しやすいタイプで、新潟県人らしく我慢強い方です。2013年夏から2015年にかけて28キロの減量に成功。その後禁煙成功。現在は1万歩を目標にウォーキングを頑張っています。