新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2016年1月26日|著者:

「約束を守る」ということ

2016年もよろしくお願い申し上げます。日々の業務を通じ、多くの方々と出会い、支えられております。心から御礼申し上げます。 さて、新潟で弁護士としてのスタートをきってから5年が経ちました。今振り返れば、新潟の出身ではない私にとって、最初のハードルは「地名」でした。相談や打ち合わせの際に「電車通... 続きを読む

2015年9月6日|著者:

安保法案(戦争法案)を巡る動きについて(「憲法」ってなに?)

 現在参議院で審議中の安保法案(戦争法案)をめぐり、8月30日に全国で多くの方々が反対の声を挙げました。私も新潟市で行われた集会に参加しましたが、2000人を超える方々が「戦争反対」「戦争したがる総理はいらない」と声を挙げました。 これまで、元最高裁長官、元最高裁判事、元内閣法制局長官、大多数の憲... 続きを読む

2015年8月25日|著者:

「いらない」「あぶない」国家緊急権(緊急事態条項)

(事務所誌ほなみ118号掲載) 1、今年5月7日に開催された第2回衆議院憲法審査会において、「緊急事態条項」の議論を進めるべきであるとの意見が出されました。「緊急事態条項」とは「国家緊急権」を憲法に加えることを意味します。この「国家緊急権」とは、戦争・内乱・恐慌・大規模な自然災害が起こった場合に、... 続きを読む

2015年5月10日|著者:

緊急事態条項を憲法にくわえる?

連休明けの「憲法審査会」では、大規模災害を念頭においた「緊急事態条項」を憲法に加える方向で議論がなされています。 とくに、大規模災害が起きたとき、国政選挙を行えなくなる可能性に触れ、その必要性が強調されているとのことです。   この「緊急事態条項」(「国家緊急権」ともいいます)とは、非常... 続きを読む

2015年2月5日|著者:

新潟中央環状道路事業認可差止訴訟

1 「新潟中央環状道路」は、「防災・減災」「救急医療」「通勤・移動」「物流」「観光」のための道路として、現在、新潟市内各地で建設が進められている道路です。 2 この道路事業は、昭和60年代の構想段階から、各地で調査・検討などが進められてきました。旧白根市においても、市議会において様々な議論がなされ... 続きを読む

2015年1月27日|著者:

法律相談 「相続」

    (事務所誌第117号掲載)     ①相続~遺産分割協議について     2か月前に父が亡くなったのですが「相続」というものがよく分かりません。遺言はなく、私は次男で、兄と妹がいますが、まだ何も話し合いをしていません。    ... 続きを読む

2014年8月26日|著者:

災害と弁護士

8月20日未明に広島市北部で発生した大雨・土砂災害により、尊い命をなくされた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。   さて、災害と弁護士は一見無関係に思われますが、災害支援、復旧、復興の場面では法律の理解が必要であることや、場合によっては新たな立法... 続きを読む

2014年7月18日|著者:

DNAと父子関係(最高裁平成26年7月17日判決について)

7月17日、DNA型鑑定で血縁関係がないとされれば、法律上の父子関係を取り消せるかが争われた訴訟で、最高裁判所は「父子関係は取り消せない」との初判断を示しました。   最高裁は「夫と子との間に生物学上の父子関係が認められないことが科学的証拠により明らかであり,かつ,夫と妻が既に離婚して別居し,子が... 続きを読む

2014年6月24日|著者:

【雑感】集団的自衛権と憲法解釈の変更について

ワールドカップの最中ですが、今日の報道では政府は憲法解釈による集団的自衛権を行使可能とすることについて、7月1日の閣議決定を目指すとのことです。 集団的自衛権の報道を見る度、私が学んだ憲法とはなんだったのだろうかと疑問を抱かざるを得ません。私が学んだ「日本国憲法」では ①国民が主役であり、 ②... 続きを読む

2014年4月1日|著者:

法科大学院と法科大学院出身の弁護士

新潟大学法科大学院が募集停止をしたとの報道に触れ、出身者の一人として寂しい思いがあります。そこで、司法制度改革と法科大学院、そして法科大学院出身者について考えてみたいと思います。   1 司法制度改革と法科大学院   司法制度改革において「法曹人口の拡大」がうたわれ、その一つとして「法科... 続きを読む

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