新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2017年2月17日|著者:

加害者が任意保険未加入の交通事故(死亡・後遺障害)の補償

さだまさしさんの歌に、交通死亡事故の加害者が被害者遺族に賠償金の送金を続ける話を題材にした「償い」があります(ある刑事裁判で、裁判官が、判決言い渡しにおいて被告人を説諭した際、この「償い」の歌に言及したそうです。)。 交通事故で死亡・後遺障害という重大被害に遭ったのにもかかわらず、加害者が任意... 続きを読む

2016年2月4日|著者:

ムチウチは3年~5年にあらず

(事務所誌ほなみ第119号掲載) 昨年ちょっぴり嬉しかったことがありました。 交通事故で外傷性頸部症候群(ムチウチ)の後遺症が残ったものの、保険会社から、一番軽い14級でかつ自覚症状だけだとして3年間あるいはせいぜい5年間しか認めないとされた事件で、10年間(42才・女性)、15年間(3... 続きを読む

2014年4月13日|著者:

眼の後遺障害 その6(外傷性散瞳) 交通事故

 交通事故により外傷性散瞳という状態になることがあります。これは、外傷によって、瞳孔の直径が大きくなり、対光反応が弱くなったり、なくなったりする状態です。まぶしさを感じるようになります。 1眼の瞳孔の対光反射が著しく障害され、著明なまぶしさを訴え労働に著しい支障がある場合、第12級の後遺障害に認定... 続きを読む

2014年4月2日|著者:

眼の後遺障害 その5(まぶたの障害) 交通事故

 交通事故でまぶたに障害が残るとその程度に応じて等級認定されます。 両眼のまぶたに著しい欠損を残す場合には第9級(労働能力喪失率35パーセント)、1眼のまぶたに著しい欠損を残す場合には第11級(労働能力喪失率20パーセント)、両眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すものは第13級(労働能... 続きを読む

2014年3月3日|著者:

前回の交通事故と同じ14級9号に該当する症状があるのに、今回の事故の後遺障害は前回によりも重くないので、保険金を支払ってくれない?

Q 私は、10年以上前に交通事故で、首や腰部の痛みが残り、14級9号「局部に神経症状を残すもの」に該当し、後遺障害が認められました。前回の交通事故の示談の際、14級の場合には5年しか逸失利益は認められないと言われ、年収に5年に相当する係数と5%の労働能力喪失率を乗じて計算した額で示談しました。 前回... 続きを読む

2014年2月23日|著者:

眼の後遺障害 その4 視野障害について(交通事故)

 交通事故により、両眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状が生じた場合、第9級の後遺障害となります。労働能力が35パーセント損なわれたと見られるのです。 交通事故により、一眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状が生じた場合、第13級の後遺障害となります。労働能力が9パーセント損なわれたと見られるのです。 視... 続きを読む

2014年2月5日|著者:

眼の後遺障害その3ー運動障害について(交通事故)

 眼球の運動は、各眼につき3対、6つの外眼筋の作用で行われます。この作用がうまくいかなくなると、眼の動きが悪くなります。それが眼の運動障害です。 眼に運動障害が生ずると注視野が狭くなります。注視野とは、頭を固定し、眼球を運動させて直視することができる範囲です。単眼視では各方面約50度、両眼視では各... 続きを読む

2014年1月30日|著者:

眼の後遺障害 その2 調節機能障害について (交通事故)

 調節機能とは、眼の屈折力を変化させる機能です。分かりやすく言うと、ピント合わせの機能です。老化に伴い調節機能が衰えることもありますが、頭頸部外傷後に現れることもあります。調節機能が障害されると、見る対象にピントを合わせにくい、眼精疲労、頭痛、肩こり、吐き気などの症状が出てきます。 調節力が通常の... 続きを読む

2014年1月11日|著者:

外ぼう(外貌)の醜状障害について その3(交通事故)

自賠責では、醜状障害はその大きさにより存否・程度が判断されます。 問題はその計測方法です。 曲がった線状痕について、大阪地裁平成10年1月23日判決は、直線距離で測ると2・5センチメートルであるものの、瘢痕の形に沿って測定すると3センチメートルに及ぶという事例について、眉毛の脱毛を伴い顔の中でも... 続きを読む

2013年12月31日|著者:

外貌(外ぼう)の醜状障害について その2(交通事故)

 今回は、自賠責においてどのような基準で醜状障害が後遺障害として認定されているかを見ていきます。 1 「著しい醜状を残すもの」は原則として、 頭部では、掌大以上の瘢痕または頭蓋骨の掌大以上の欠損 顔面部では、鶏卵大面以上の瘢痕、長さ5センチメートル以上の線状痕または10円銅貨大以上の組織陥没 ... 続きを読む

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