新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2026年9月1日

わたし、ミァンマーの方にお世話になっています

私の母親は93才、自宅介護が限界となり2年くらい前から介護施設で暮らしています。 この施設には2人のミァンマー人の女性がスタッフとして働いてます。背の高いほっそりとした方と小柄で丸顔のどっしりした方です。 面会に行くと、たいていどちらかがフロアで働いていて、私の顔を見ると「たぁけこさ~... 続きを読む

2026年8月22日

仕事中の熱中症は労災になる?――労災の考え方と会社の予防・対応義務

「少し休めば大丈夫だろう。」  職場の熱中症では、その「様子見」が命にかかわることがあります。しかも、危険なのは炎天下の屋外作業だけではありません。冷房の効かない工場や倉庫、厨房など、屋内でも高温多湿の環境では熱中症が起こります。  厚生労働省によると、令和7年(2025年)の職場にお... 続きを読む

2026年8月12日

あー夏休み

今年も暑い夏がやってきました。 夏になると、子どもの頃の夏休みを思い出します。今では夏といっても仕事はいつもどおりですし、「夏休み」という言葉にも、昔ほどワクワクすることはなくなりました。 でも、子どもの頃の夏休みは、本当に楽しみでした。 私の母の実家は、上越の山の方にありました... 続きを読む

2026年8月5日

「ラジオ体操」

何十年ぶり?に夏休みの恒例行事である「ラジオ体操」に参加しました。 去年までは参加しなかったのですが、今年はどうしたものか、小学2年生の娘が張り切って参加するというので、私も付き添いで参加しました。 夏休み初日、娘は目覚ましのアラームよりも早く起きて身支度を整え、早々に出発。 少... 続きを読む

2026年7月7日

民事裁判情報の活用の促進に関する法律について

令和7年5月に「民事裁判情報の活用の促進に関する法律」(以下「促進法」といいます。)が成立しました。 促進法は、法務省に設置された検討会の報告を受け、民事訴訟の判決書をデータベース化し活用するための法律です。 これまでも、裁判所のホームページ等で判決文が公開される事件もありました。しかし、公開され... 続きを読む

2026年7月6日

中島みゆきさんの言葉

あるX(旧Twitter)で知った記事です。 歌手中島みゆきさん(私は天才だと思っています)は、小学3年生の頃、何かいけないことを口走った時、父親(産婦人科医)からこう強く叱られたそうです。「いったん口にしたら元には戻らない。言葉で人を斬ったらつける薬はない。」(読売新聞1996.5.15夕... 続きを読む

2026年6月15日 |著者:

6/12(金)・13(土) 北越労働弁護団の総会に参加してきました!

昨年もご紹介した「日本労働弁護団」―――ご存じの方はおられるでしょうか? それは、日本の労働者側の弁護士が団結し、情報共有しつつ、相互に支え合い、労働者の労働環境の改善に向けて日々活動している団体です。 国の法制度の改正等は、国の各種審議会の場で議論され、その草案が作られていきます。日... 続きを読む

2026年6月8日

最後の意思を形にするために   ~危急時遺言を利用した事例~

先日、私自身初めて危急時遺言の作成に携わる機会がありました。 危急時遺言とは、病気などによって死亡の危急が迫り、通常の方式による遺言書の作成が困難な場合に利用できる特別な遺言制度です。あまり知られていない制度かもしれませんが、ご本人の最後の意思を実現するための重要な制度です。 今回ご紹... 続きを読む

2026年1月5日

介護事故・解決事案の報告(食事介助中の誤嚥窒息を原因とする死亡が疑われた事案)

 新潟県内の介護施設で生活していたAさんは、食事中に誤嚥窒息となり、救急搬送されました。Aさんは、誤嚥性肺炎を発症し、搬送先の病院で治療を受けたものの、最終的に呼吸不全で亡くなりました。  ご遺族は、施設側の対応を不審に思い、担当弁護士(加賀谷)へ相談に来られました。担当弁護士は、調査・検討... 続きを読む

2025年3月3日

固定残業代について

最近、私の担当した「ある手当の支払いが固定残業代の支払いに該当するか」が主たる争点になった残業代請求の訴訟事件で、訴訟上の和解が成立しました。 会社から従業員に支給される「固定残業代」が残業代の支払いとして認められるためには、①判別可能性(残業代部分とそれ以外の賃金部分を区別できること)及び... 続きを読む

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