2011年11月29日 |著者: 新潟合同法律事務所 事務局
資産運用や儲け話には注意! ~社債購入詐欺に学ぶ~
事務所誌「ほなみ」109号掲載 1 社債購入詐欺の手口 手口は、詐欺業者が一方的にパンフレットを送ってきた上で電話をかけてくるパターン、詐欺業者が突然電話をかけてきて「優良な顧客の方にお電話をしております」と言うパターン等、さまざまです。そして、詐欺業者は「社債を購入してくれれば毎... 続きを読む
2011年11月11日 |著者: 小川 和男
裁判員裁判を経験して
事務所誌「ほなみ第109号」掲載 先日、初めての裁判員裁判を経験しました。以下、雑感です。 主任弁護人と私と2人で担当した事件でした。 (連日開廷の大変さ) これまでの刑事事件の裁判は、1ヶ月に1回くらいのペース、ある程度期間をおいて審理を進めていくのが通常でした。そして、弁護人も、その期... 続きを読む
2011年11月10日 |著者: 小淵 真史
高齢者は消費者被害に遭わないか
事務所誌「ほなみ」第109号掲載 国民生活センターが発行している「消費生活年報2010」によると、同センターと全国の消費生活センターをつなぐコンピューターネットワークに登録された2009年度の苦情相談では、相談の当該契約当事者の割合は、60歳代が12.7%、70歳代以上が13.6%ということです... 続きを読む
2011年11月9日 |著者: 土屋 俊幸
脱原発の声をあげるとき
事務所誌「ほなみ」109号掲載 3月11日に起きた東日本大地震による原発事故は、汚染の広がりの実態が調査されないまま、雨で落ちた地表の放射性物質は放置され、飲料水、肉牛、お茶や魚介類など食の安全が脅かされています。福島原発の事故は東電の柏崎刈羽原発のある新潟でも、一度事故が起これば、50㎞以上離れ... 続きを読む
2011年10月24日
山場をむかえた真光寺ヴィレッジ事件
事務所誌「ほなみ」第109号掲載 「真光寺ヴィレッジ」とか「真光寺温泉健康村」という名称で販売されている分譲地の管理委託契約の効力をめぐって、分譲地の住民と管理会社との間で白熱した裁判が続いています。原告は、阿賀野市内の五頭山麓にあるこの分譲地の管理会社。分譲地の住民を含む30名の所有者に管理... 続きを読む
2011年10月4日
パワハラ自殺に公務災害認定を
(事務所誌「ほなみ」第109号掲載) 新潟市水道局職員であったAさんが上司からのパワーハラスメントを苦にして自殺した件について、地公災新潟市支部長が公務外認定を下した件について、遺族が公務災害認定を受けるため、審査請求を行っています。 Aさんは、家族旅行の... 続きを読む
2011年9月28日 |著者: 小川 和男
幼保一体化は子どものためになる!?
現在、政府は、新たな子育て支援の制度設計に向けて、「子ども・子育て新システム検討会議」において検討を進めています。子ども・子育て新システムとは、幼稚園と保育園を一体化するなど、主に幼児期の子ども関連の国の施策や補助金を一元化するためとして政府が提起した「制度」改革案です。新システムの目的の一つが... 続きを読む
2011年9月12日 |著者: 新潟合同法律事務所 事務局
公的扶助研究全国セミナーに参加しました
9月8日~10日、新潟市において第44回公的扶助研究全国セミナーが開催されました。 このセミナーは、生活保護のケースワーカーを中心とした福祉職の方々が全国から集まり、 進的な取組事例を学んだり、 グループに分かれて事例検討を行ったりすることで、 よりよい支援につなげていこうという集まりです... 続きを読む
2011年9月7日 |著者: 新潟合同法律事務所 事務局
子どもたちに法教育を
事務所誌「ほなみ」第108号掲載 「法教育」とは耳慣れない言葉かも知れませんが、英語のLaw-Related Educationの訳語です。 法教育は、法とは何か、法がどのように作られるのか、法がどのように用いられるのかなどの知識とそれらの根底にある原理や価値を教えるとともに... 続きを読む
2011年9月6日 |著者: 金子 修
離婚のとき子どもの親権者をどちらか一方だけにするって、ふつう?
事務所誌「ほなみ108号」掲載 1 「明日はパパのお家に泊まるの」 アメリカのテレビドラマや映画で、母親と幼い子が一緒にテレビを観ていて、子どもが母親に向かって「ママ、明日はパパのお家に行くんだね。」「そうよ、楽しみ?」「うん。」「ちゃんと翌日には帰ってくるのよ。」「わかってるよ、ママ。」なん... 続きを読む

