2016年9月30日
アナログとデジタルの交差
(事務所誌 ほなみ120号掲載) 三〇年前に買った古いスピーカーに、真空管アンプとDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)を繋いで、ノートパソコンによるバイレゾ音源(高解像度の音源)の再生にチャレンジしてみようかと考えています。 ハイレゾ音源は音楽を数値化したデーターがネットを通じて配信さ... 続きを読む
2016年2月2日
ノルマが達成できないことで度の過ぎた叱責・指導で労災に
Aさんは、営業の仕事をしていましたが、営業所長が変わり、毎月の売上の数値目標が一方的に決められ、営業成績をあげると時には過大なノルマを決められることもありました。帰社後の所長とのミーティングで「売上げがでていないのはどうしてだ」、「何故できないのか」と、毎日のように約3年間にわたって叱責され続けまし... 続きを読む
2016年1月21日 |著者: 土屋 俊幸
ぶどうとぶりとくじら汁
昨年は、「憲法を守れ」、「戦争法反対」の掛声、それぞれが思い思いの言葉を書いたプラカードを持って歩道に立っての「スタンディング」(辻立ち)など、戦争法の制定阻止の運動が全国をかけめぐり、若者集団「シールズ」が運動の先頭に立ちました。平和憲法の精神がわが国に根付き、それを簡単には変えることができないこ... 続きを読む
2015年9月1日 |著者: 土屋 俊幸
解雇規制緩和のための「解雇の金銭解決制度」の導入の動きに反対しましよう
「企業が世界一活動しやすい国を目指す」と、安倍政権による労働者を犠牲にする「労働改革」が進められています。 ところで、政府の労働改革の一つに、無効な解雇でも使用者が金銭を支払えば解雇ができるようにする、金銭解決制度の導入が提言されています。 現在は、正当な理由がない解雇は権利の... 続きを読む
2015年8月3日 |著者: 土屋 俊幸
戦争法案反対! 平和憲法を守る国民の力を引き出した安倍政権に、皮肉を込めて「ありがとう!」
「安保反対」、「安保反対」と国会周辺だけでなく、子ども達の遊びの中にも「アンポ反対」の掛け声が聞こえた1960年、「60年安保」と呼ばれた 日米安全保障条約に反対する国民運動が大きく盛り上がりました。安倍首相の祖父である当時の岸首相は国会周辺のデモ隊や国民の反対世論を「雑音」として耳を傾けません... 続きを読む
2015年7月10日 |著者: 土屋 俊幸
違憲の安保法制阻止を訴える弁護士のスタンディング(辻立ち)
7月9日朝、新潟市役所前で、新潟県弁護士会の会長・副会長を経験者した弁護士有志を中心に約20名が、違憲の安保法案(戦争法案)の阻止、憲法9条の恒久平和主義と立憲主義を護ろうと、思い思いのボードを持って、歩道に立って訴えました。当事務所からは中村周而弁護士、土屋俊幸弁護士、近藤明彦弁護士、齋藤... 続きを読む
2015年6月26日 |著者: 土屋 俊幸
戦争法案に反対し、国会会期延長に抗議する6.24集会に参加して
安保法案の衆議院での審議が大詰めを迎える中、通常国会の会期を9月27日で95日間も延長することに抗議する集会が、新潟市中央区の白山公園で行われ、自由法曹団新潟支部長として集会に参加し、連帯の挨拶を行いました。齋藤裕弁護士もお手製のブラカードを持参して参加しました。 戦後の平和主義の要となる憲法9... 続きを読む
2015年2月9日 |著者: 土屋 俊幸
戦後70年の年を迎えて
(事務所誌ほなみ第117号掲載) あけましておめでとうございます。昨年は、12月に特定秘密保護法が施行され、「戦争をする国造り」の本格化で終えました。 今年は戦後70年を迎えます。長い戦争の恐怖に終止符を打ち、政府の行為によって若者が再び戦場に送り出されることなく、憲法... 続きを読む
2015年1月30日
エコキュートによる低周波騒音
エコキュートによって健康被害を受けたとして隣家から、その撤去を求められたという事例がありました。 エコキュートの消費者安全調査委員会の調査報告 2014年12月、消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、「エコキュート」と呼ばれている家庭用ヒー... 続きを読む
2014年8月4日 |著者: 土屋 俊幸
基本給や〇〇手当に残業代が含まれているので、残業手当は支払わなくてもよい ?!
政府が進めようとしている「残業代ゼロ」制度の創設は「過労促進法・ブラック企業合法化法の制定」などと批判され、労働組合やさまざまな団体から批判されています。「年収1000万円を超えておれば、過労死してもよいのか」という批判は労働者の使い捨てを容認する制度を創設することに対する痛切な批判となって... 続きを読む

