2009年6月18日 |著者: 土屋 俊幸
職場におけるストレス(心理的負荷)による、うつ病等などの精神障害の労災認定の判断指針改正へ
(2009年5月15日発行ほなみ掲載) 職場での上司によって、ひどい嫌がらせやいじめを受けた、過酷なノルマを課せられて自律神経失調症やうつ病になったという相談が見受けられます。 職場での業務によるストレス(心理的負荷)で、うつ病などの気分(感情)障害、重度ストレス反応等ストレス関連障害になった人に... 続きを読む
2009年4月7日 |著者: 中村 周而
時間外労働が100時間を超える長時間労働による過労自殺に労災認定の決定
時間外労働が月100時間を超える長時間労働を恒常的に強いられ、過労自殺に追い込まれたAさんの遺族が審査請求人となって労災認定の審査請求を求めていた事件で、3月27日、新潟労働局の新潟労働者災害補償保険審査官は、「Aさんの自殺は、会社の業務に起因する精神障害によるもの」と認定し、業務起因性を否定した... 続きを読む
2009年3月30日 |著者: 金子 修
ポチはモノ?
ポチは6才。赤ん坊の時にTさんが親戚からもらい受けた柴犬です。おとなしく、ちゃんと躾けもできていて、いつもTさんと小学校の長女に愛嬌をふりまき、一緒にふとんの中で寝ます。母子2人はいつも慰められていました。 ある休日、大好きなドライブに行くため、ポチは、車道の端っこでお座りをし、道路わきの車庫から... 続きを読む
2008年11月5日 |著者: 新潟合同法律事務所 事務局
商品先物取引被害
先日,先物取引被害全国研究会に出席してきました。同研究会は,先物取引被害を救済するために有志の弁護士が集まり昭和57年に設立されたもので,年2回のペースで研究会を行っています。最近は,200~300人の弁護士が全国から参加しています。 今回の研究会では,訴訟の実務に関するパネルディスカッション,学... 続きを読む
2008年11月4日 |著者: 金子 修
土地の境界について
土地の境界をめぐる争いは、数は多くないですが昔から途絶えることはありません。 バブルのころ土地の価格が高かった時期、あるいは1坪○○○万円などという大都会ではいざ知らず、新潟の田舎でも土地境界をめぐる争いは少なくありません。コスト面からすれば明らかにペイしないのに、多額の経費をかけて血をつり上げて... 続きを読む
2008年10月15日 |著者: 中村 周而
多発する霊感商法被害
新潟県内でも統一協会の信者による霊感商法の被害が多発しています。 統一協会の霊感商法の特徴は、正体を隠して接近してくること。したがって、多くの被害者は、自分が霊感商法の被害にあったことに気づかないでいるケースが多くあります。 特徴的な手口はつぎのとおりです。 あなたの自宅に、印鑑や念珠の訪問販売員... 続きを読む
2008年9月22日 |著者: 金子 修
弁護士費用について
「弁護士に相談したいけれど、いくらかかるか分からない」「経済的に苦しくて弁護士費用を払えそうにない」「裁判までしても結局弁護士費用を支払うと手元に残らないのではないか」と心配される方も少なくありません。 サイフがきついから弁護士の援助が受けられない、というのでは権利の保護は絵に描いたモチでしかあり... 続きを読む
2008年9月3日 |著者: 小川 和男
ヤミ金から借りたお金は返す必要がない!
Q 夫が、スポーツ新聞の広告を見て金融会社から借入をしたところ、ヤミ金であることが判明しました。2社から借りていて、1社は借りたお金をはるかに上回るお金を支払っていますが、もう1社はまだ全額返していません。このまま業者の言うとおりに支払っていかなければならないのでしょうか。 A 一切支払う必要はあ... 続きを読む
2008年7月25日 |著者: 中村 周而
合同結婚で韓国人男性と婚姻した妻に日本での離婚訴訟が認められた事例
統一協会の合同結婚式に参加し、韓国人男性と婚姻した日本人女性の原告Aさんが、韓国に住む夫に離婚と2人の子どもの親権者の指定を求めた裁判で、新潟家庭裁判所新発田支部は、平成20年7月18日、原告の請求を全面的に認める判決を言い渡しました。 これまで統一協会の合同結婚式による婚姻関係については、婚姻届... 続きを読む
2008年7月18日
法律相談の話
法律相談を受けるときに,相談者の方からあらかじめ書類を準備をしておいていいただくと大変助かります。 どのような書類かといいますと,①事件に関係する契約書,領収書,手紙,メール,FAXなど,当事者間で取り交わされた文書,②事件に関連する,会社や不動産の登記簿謄本,通帳,住民票,戸籍謄本など公的... 続きを読む

