新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

電話番号:025-245-0123(受付日時:平日9:00~17:00)
受付日時:平日9:00~17:00

相談受付フォーム(予約専用)

相談受付フォーム(予約専用)

2013年11月27日|著者:

取調べ可視化の「現在」

 現在、刑事司法改革の重要な争点である取調べの録音・録画(可視化)の問題について、法制審議会の特別部会で議論が交わされています。  この部会では、可視化の範囲について、原則的に全過程の可視化を義務付ける案(但し、裁判員裁判対象事件のみ対象)と、取調官の一定の裁量に委ねる案、という2つの事務局案が示さ... 続きを読む

2013年11月6日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その8)

前回の法律相談(不動産の売買契約(その7))では、以下のことをお話ししました。BさんがAさんから「甲」という土地を買って土地所有権を取得したとします。ところが、Bさんが甲の登記をAさんから移転してもらう前に、Aさんが、甲を、AさんとBさんの売買を知らないCさんに売って甲の登記をCさんに移転した場合、... 続きを読む

2013年10月21日|著者:

保証人救済事例が判例雑誌に掲載されました

 以前、保証人の救済事例として、私が関与した東京高裁平成24年5月24日判決を紹介しました。→http://niigatagoudou-lo.jp/?p=966  この判決は、これまで動機の錯誤として扱われ、容易には認められなかった主債務者の資力・信用・担保余力に関する錯誤のケースにおいて、保証人を... 続きを読む

2013年10月15日|著者:

医療事故(民事賠償請求)のはなし(1)

弁護士は、何をしてくれるのですか?    ⑴ 診療の過程で生じた思いがけない悪い結果(死亡や重い後遺症)が生じた場合、医師や病院に対し、民事上の法的責任(賠償金の請求)を求めることがあります。そのためには、 ① 医師や看護師などが、当時の医療水準にかなった適切な医療や看護をしなかったこと(過失) ②... 続きを読む

2013年10月7日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その6)

長らく更新を中断していた「不動産に関する法律相談シリーズ」ですが、投稿を再開したいと思います。 今回は、所有権の移転時期についてお話をします。不動産売買契約では、目的物不動産の所有権はいつ移転すると思いますか。 この点に関して、特定物の所有権の移転時期は、法律上の障害がない限り、原則として売買契約成... 続きを読む

2013年9月10日|著者:

「あたりまえ」のこと

(事務所誌「ほなみ」第114号掲載)  みなさんは、どこで生活し、仕事をし、生きていくかについて、どうやって決めるでしょうか。  ある人は、仕事の事情で、またある人は家族の事情で決めるかもしれません。私も、九州で生まれ育ちましたが、仕事の関係で縁あってここ新潟の地で弁護士として活動しています。この... 続きを読む

2013年9月4日|著者:

大河ドラマ「八重の桜」を見て

(事務所誌「ほなみ」114号掲載)  私は、テレビドラマをあまり見ないのですが、NHKの大河ドラマ「八重の桜」だけは、ほぼ毎回欠かさずに見ています。  ドラマの前半では、幕末の動乱の中で時代に翻弄される、綾瀬はるかさん演じる山本八重(新島八重)をはじめとする会津藩の人々が中心的に描かれています。ド... 続きを読む

2013年7月4日|著者:

統一協会の信者が家族や協力者を訴えた損害賠償事件

 違法な霊感商法や入教勧誘を行って他人に迷惑をかけていないだろうか。健康な生活を送っているのだろうか。統一協会信者の子どもを持つ親や家族の心配は尽きません。家族と信者が時間をかけて話し合い、お互いの信頼関係を深めることがとても大切なのですが、統一協会は信者に対して「反対牧師」対策などの教え込みを徹... 続きを読む

2012年5月15日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その5)

   今回は、不動産売買契約の際にかかるお金のうち、公租公課について触れたいと思います。 公租公課は売買目的物の不動産に課税されるものであり、売買契約の本質的部分ではありません。しかし、所有者である以上、取得した不動産に対して課税される固定資産税等の税金を負担しなければなりません。そのため、固定資産... 続きを読む

2012年5月9日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その4)

 今回は、手付金について説明します。 手付は、契約締結に際し、当事者の一方から相手方に対して交付される金銭等の有価物をいいます。「手付」という言葉は、複数の意味で利用されますが、基本的には、買主が手付金を放棄して契約を解除でき、売主が手付金の倍額を買主に払って契約を解除することができることを意味し... 続きを読む

トップへ戻る