新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2015年3月6日

国が提出した「排水」資料が明らかにしたもの

   2月23日に開かれたノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟の弁論で、被告国は、昭和35年当時、チッソ水俣工場と同様に水銀を使っていた6社6工場の「排水の分析結果」の調査報告書を証拠として提出しました。    経済産業省の4人の担当者が連名で作った報告書の内容は、通産省(当時... 続きを読む

2015年2月13日 |著者:

昭和36年の「謎」

   昨年末の総選挙を契機に様々な分野で新しい変化が生まれるものと思いますが、被害発生から50年目を迎える新潟水俣病問題については、今年こそ全面解決に向けた展望を切りひらく年にしたいものです。昨年6月に超党派で結成された「水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会」の皆さんからも、できるだけ水俣病問題を... 続きを読む

2015年2月9日 |著者:

戦後70年の年を迎えて

(事務所誌ほなみ第117号掲載)   あけましておめでとうございます。昨年は、12月に特定秘密保護法が施行され、「戦争をする国造り」の本格化で終えました。  今年は戦後70年を迎えます。長い戦争の恐怖に終止符を打ち、政府の行為によって若者が再び戦場に送り出されることなく、憲法... 続きを読む

2015年2月6日 |著者:

「イスラム国」事件と自衛隊

 『イスラム国』が人質の日本人を殺害した映像が全世界に流され、そのショックがまだ色濃く残っていた頃、日本の国会で「次世代の党」という政党の若い議員が「今の憲法では日本人を救うために自衛隊を派遣することすらできない。このような憲法はおかしい。憲法9条を改正すべきだ」と質問し、安倍首相もそれに対し... 続きを読む

2015年2月4日 |著者:

4のつく年は不穏・動乱、5のつく年は平穏・平和

事務書誌ほなみ117号掲載 何か面白いネタはないかと頭を巡らせました。ウマ年からヒツジ年、速く走る動物からおとなしく歩く動物へ、動から静へ、すると、2014年は動で2015年は静ではないか、ひょっとすると歴史的にも「末尾が4の年」は不穏・動乱で「末尾が5の年」は静寂・平穏なのではないか ・・... 続きを読む

2015年2月3日

福島原発避難者訴訟

事務書誌ほなみ117号掲載   福島原発事故により、福島から避難されている方々を原告とする訴訟は、一〇月二〇日に二五八名もの方々による第三次追加提訴を行い、原告数は七一一名に達しました。福島県内から避難されている方を原告とする訴訟としては、全国最大規模の訴訟に発展しています。事故から三年半が経過する... 続きを読む

2015年1月30日

エコキュートによる低周波騒音

   エコキュートによって健康被害を受けたとして隣家から、その撤去を求められたという事例がありました。    エコキュートの消費者安全調査委員会の調査報告    2014年12月、消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、「エコキュート」と呼ばれている家庭用ヒー... 続きを読む

2015年1月28日 |著者:

平成27年、相続税強化がやってくる(その3 贈与の活用)

 相続税強化と並行して贈与税の緩和措置が取られています。そのため、相続税の適正化のため、贈与の活用が検討されなくてはなりません。 以下、具体的に述べます。 1 暦年贈与 1人の人が1年で贈与を受けた金額が110万円以下であれば贈与税はかかりません。この枠を活用することが考えられます。 ただし... 続きを読む

2015年1月28日

新潟水俣病50年目の現在

    今年の6月で公式発表から50年目を迎える新潟水俣病ですが、今なお多くの被害者が救済を受けられない状態で放置され、裁判等を余儀なくさせられています。  新潟では水俣病特措法によって1811人(全国では3万2244人)の被害者に一時金が支給されましたが、救済が... 続きを読む

2015年1月26日

第4陣提訴に向けて新潟水俣病被害者のつどい

 1月25日、阿賀野患者会の呼びかけで水俣病の認定申請者や準備中の方々を対象にした「新潟水俣病被害者のつどい」が開かれ、私も弁護団の一員として参加しました。平成25年12月11日のノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟の第1陣提訴に先立って1回目の「つどい」が開かれてから、今回は4回目の「つどい」になり... 続きを読む

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