新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2014年6月24日|著者:

不動産に関する法律相談 不動産の売買契約(その11)

前回の「不動産の売買契約(その10)」の法律相談では「BさんがAさんから甲土地を買ったが、Bさんが甲の登記を移転してもらう前、Aさんが、甲をAさんとBさんの売買を知っているCさんに売り、登記をCさんに移転した。Cさんは背信的悪意者だが、Cさんが甲をDさんに売却した場合、登記の移転を受けていない... 続きを読む

2014年6月23日|著者:

管理委託契約は解除できる-真光寺ヴィレッジ事件で新潟地裁が判決

 新潟県の五頭山麓にある民間の温泉付き分譲地「真光寺温泉健康村」(真光寺ヴィレッジ)の購入者(住民)23名に対して、管理会社(真光寺管理サービス)が管理委託契約に基づく共益費や水道使用料などの支払いを求めていた裁判で、5月27日、新潟地裁は、住民側の主張を認めて、管理委託契約は解除や更新拒絶がなさ... 続きを読む

2014年6月11日|著者:

冤罪を防ぐには「全事件」「全過程」を可視化するしかない

  法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会が正念場を迎えています。  この特別部会では、4月30日に事務当局試案が公表されました。取調の可視化について試案では、裁判員裁判対象事件に限定するA案と、A案の対象に加えていわゆる身柄事件の検察取調べ全件を対象にするB案が併記される形で提示されて... 続きを読む

2014年6月5日|著者:

ある建物の欠陥工事事件

平成5年、Aさんは、B社に依頼して、セカンドハウスとして自然林の中に小さな木造二階建ての建物を建てました。 ところが、構造上の欠陥から、床下からの絶えず湿気が流入し、室内外の温度差から絶えず大量の結露が発生してしまい、建築後2~3年すると天井板に黒い染みが広がったり、天井から床にポタポタ水滴が落ち... 続きを読む

2014年6月4日|著者:

医療事故(民事賠償請求)のはなし(6)

医療事故の調査について(その2) せっかく診療記録(カルテなど)の写しを手に入れても、外国語が多かったり専門用語だらけで、素人には内容がチンプンカンプンです。 診療記録(カルテなど)の写しを受け取った弁護士は調査を開始します。まず全体を読みすすみ、必要な部分について外国語の翻訳を依頼したり、医療... 続きを読む

2014年6月3日|著者:

医療事故(民事賠償請求)のはなし(5)

医療事故の調査について(その1) 「お金を貸したのに返してくれない場合」と比較しましょう。 お金を貸した場合、その内容すなわち、いつ、どこで、誰に、いくら、どういう条件で貸した、という最も大切な事実について、本人が一番よく知っているのが普通です。借用書や領収書などの重要な書類も持参できるはずです... 続きを読む

2014年6月2日|著者:

古い先祖名義のままの不動産どうする?

自宅の土地や建物が何十年も前に亡くなった先祖の名義のままになっているという例がよくあります。 このような不動産を自分の名義に変える方法としては、 相続人全員による遺産分割の協議を行うことが考えられますが、何代も前の先祖の名義となっている場合、相続人は何十人にも及ぶことがあり、遺産分割協議を成立させ... 続きを読む

2014年5月27日|著者:

電話機等のリースを勧誘した提携会社の従業員に違法な勧誘行為があったとして、リース会社に不法行為責任が認められた裁判例

電話機やコピー機などの販売会社の従業員から執拗な勧誘を受けて、高額なリース契約を締結させられ、連帯保証人にさせられたり、電話機を替えると電話料が安くなるとか、リース契約をまとめるとリース料が安くなるなどと何回も訪ねてきて、執拗に契約の締結を勧誘された、インターネットで情報が漏洩しないようなセキ... 続きを読む

2014年5月26日|著者:

司法は生きていた-大飯原発差止訴訟

 マスコミでも大きく報道されたように、大飯原発運転差止訴訟で、5月21日、福井地裁(樋口英明裁判長)は、関西電力に対して、「大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない」と命ずる画期的な判決を言い渡しました。これまで差止めが認められた例は地裁と高裁で1件ずつありますが、福島原発事故後に差... 続きを読む

2014年4月21日|著者:

熊本地裁平成26年3月31日判決の問題点(水俣病関連)

 水俣病被害者互助会の8人の会員が、国と熊本県、チッソに損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁は、3月31日、3人の原告について220万円から1億0500万円の損害を認めて、被告らに賠償を命じる判決を言い渡しましたが、5人の原告については請求を棄却しました。  今回の判決は、最高裁が、「昭和52年判断条... 続きを読む

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