新潟合同法律事務所(新潟県弁護士会所属)

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2015年5月10日|著者:

緊急事態条項を憲法にくわえる?

連休明けの「憲法審査会」では、大規模災害を念頭においた「緊急事態条項」を憲法に加える方向で議論がなされています。 とくに、大規模災害が起きたとき、国政選挙を行えなくなる可能性に触れ、その必要性が強調されているとのことです。   この「緊急事態条項」(「国家緊急権」ともいいます)とは、非常... 続きを読む

2015年4月11日|著者:

子どもの加害行為と親の監督責任

昨日付の平成27年4月9日最高裁判決に関する齋藤裕弁護士の記事にフォローする形で投稿します。 子どもの加害行為によりその親に対して損害賠償を求めようとする場合、その法律構成としては、民法714条の責任無能力者の監督義務の責任を問う方法と、民法709条の一般不法行為責任を問う方法の2種類があります。... 続きを読む

2015年4月2日|著者:

新潟県が水俣病特措法の異議を認める救済決定

   3月30日、水俣病被害者特措法(以下「特措法」といいます)の異議申立事件で、新潟県は2人の申立人の異議を認める全国初の画期的な救済決定を出しました。    決定の主文によれば、「本件異議申立てを認容し、新潟県知事が異議申立人に対して行った特措法に基づく給付申請を非該当... 続きを読む

2015年3月6日|著者:

国が提出した「排水」資料が明らかにしたもの

   2月23日に開かれたノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟の弁論で、被告国は、昭和35年当時、チッソ水俣工場と同様に水銀を使っていた6社6工場の「排水の分析結果」の調査報告書を証拠として提出しました。    経済産業省の4人の担当者が連名で作った報告書の内容は、通産省(当時... 続きを読む

2015年2月13日|著者:

昭和36年の「謎」

   昨年末の総選挙を契機に様々な分野で新しい変化が生まれるものと思いますが、被害発生から50年目を迎える新潟水俣病問題については、今年こそ全面解決に向けた展望を切りひらく年にしたいものです。昨年6月に超党派で結成された「水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会」の皆さんからも、できるだけ水俣病問題を... 続きを読む

2015年2月9日|著者:

戦後70年の年を迎えて

(事務所誌ほなみ第117号掲載)   あけましておめでとうございます。昨年は、12月に特定秘密保護法が施行され、「戦争をする国造り」の本格化で終えました。  今年は戦後70年を迎えます。長い戦争の恐怖に終止符を打ち、政府の行為によって若者が再び戦場に送り出されることなく、憲法... 続きを読む

2015年2月6日|著者:

「イスラム国」事件と自衛隊

 『イスラム国』が人質の日本人を殺害した映像が全世界に流され、そのショックがまだ色濃く残っていた頃、日本の国会で「次世代の党」という政党の若い議員が「今の憲法では日本人を救うために自衛隊を派遣することすらできない。このような憲法はおかしい。憲法9条を改正すべきだ」と質問し、安倍首相もそれに対し... 続きを読む

2015年2月5日|著者:

新潟中央環状道路事業認可差止訴訟

1 「新潟中央環状道路」は、「防災・減災」「救急医療」「通勤・移動」「物流」「観光」のための道路として、現在、新潟市内各地で建設が進められている道路です。 2 この道路事業は、昭和60年代の構想段階から、各地で調査・検討などが進められてきました。旧白根市においても、市議会において様々な議論がなされ... 続きを読む

2015年2月4日|著者:

4のつく年は不穏・動乱、5のつく年は平穏・平和

事務書誌ほなみ117号掲載 何か面白いネタはないかと頭を巡らせました。ウマ年からヒツジ年、速く走る動物からおとなしく歩く動物へ、動から静へ、すると、2014年は動で2015年は静ではないか、ひょっとすると歴史的にも「末尾が4の年」は不穏・動乱で「末尾が5の年」は静寂・平穏なのではないか ・・... 続きを読む

2015年2月3日|著者:

福島原発避難者訴訟

事務書誌ほなみ117号掲載   福島原発事故により、福島から避難されている方々を原告とする訴訟は、一〇月二〇日に二五八名もの方々による第三次追加提訴を行い、原告数は七一一名に達しました。福島県内から避難されている方を原告とする訴訟としては、全国最大規模の訴訟に発展しています。事故から三年半が経過する... 続きを読む

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